2012年01月22日

english_rule[23.3]

Let’s 〜

前回紹介した命令文は自分以外の誰かに向って「〜しなさい。」という表現でした。では、自分も含めて「〜しなさい ⇒ 〜しましょう。」という場合は、どう表現したらいいでしょうか。

命令文の場合は、動詞の原形を文頭にもってくれば良かったですね。「〜しましょう。」という場合は、その原型動詞の前に [Let’s]を付けてあげるだけです。

この[Let’s]という言葉は、既に日本語の会話の中にも違和感なく登場するぐらい溶け込んでいますが、英会話でもよく登場する表現の一つです。

Let us + 動詞の原形。つまり「私たちに〜させなさい ⇒ 〜しましょう。」というわけです。

このLet us を短縮形にしてLet’s です。

Let’s play baseball.(野球をしましょう。)

Let’s go !(行こう!)



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2012年01月21日

english_rule[23.2]

命令文

今まで肯定文、否定文、疑問文といろいろな文の形を見てきましたが、今回は少し違った形をとる文の一つ「命令文」を紹介しましょう。

命令文は、文字通り相手に何かを命令するときに使う文型ですが、日常の会話では、指示を出したり、あるいはお願いをしたりするときにも使います。

では、例文です。肯定文と比較しながら見ていきましょう。

You study English very hard.(あなたは、一生懸命英語の勉強をする。)

これを命令文にしてみると、

Study English very hard. (一生懸命英語の勉強をしなさい。)

文の形は、youなどの主語がなく、動作を表す言葉=動詞が文の頭に位置します。この動詞は勿論変化したりしません。いわゆる原形のままです。

Get up! It’s 8 o’clock.(起きなさい。8時ですよ。)

Listen to me carefully.(よく聞きなさい。)

では逆に、「〜するな。」、「〜しないように。」という命令文はどのように作ればいいでしょうか。

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2012年01月09日

english_rule[23.1]

いろいろな疑問文

English_rule [23]までの疑問文は、疑問詞(where/when/how…)とその文の主語が別々でした。

Where did you go last night? (昨日の夜、あなたはどこに行ったの。)
※主語はyouで、その人について場所(whereという疑問詞を使う。)を訪ねる疑問文です。

ところが、who という疑問詞は、主語として働くことができるのです。

Who went to the park last night? (昨日の夜、誰が公園にいったのですか。)
※主語は「who=だれ」ですね。

ではもう一つ、知って便利な疑問文。

日常会話でもよく登場すると思いますが、相手にAかBのどちらかを尋ねる疑問文です。

Do you want a book or a notebook? (あなたは本が欲しいのですかそれともノートですか。)

Which is longer, A or B? (AとBではどちらが長いですか。)



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2012年01月08日

english_rule[35]

代名詞」について part_5

[it]は「それ」という意味で使う場合のように、既に登場した特定のものを指し示す他に、時間や天候を表す場合にも使います。

It’s three o’clock.(3時です。)

It’s getting cold outside now(外は肌寒くなっています。)

[they]は「彼ら」、「それら」という意味で使う場合のように、既に登場した特定の人やものを指し示す他に、「一般の人々」というように漠然とした意味合いで使います。

They speak Portuguese in Brazil.(ブラジルでは、ポルトガル語が話されています。)

「特定の人々」を話題にしているのではなく、漠然と「人々一般」について話をしているだけです。


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2012年01月07日

english_rule[34]

「代名詞」について part_4

今回は「不定代名詞」(Part2)について。

前回は不定代名詞[some]、[any]、[something]、[anything]等を紹介しました。

今回は、[each]、[all]、[both]、[either]、[one]について、例文と一緒に説明しましょう。

Each of them plays baseball. (彼らのそれぞれが野球をします。)

[each]は常に単数扱いとなる点に注意しましょう。複数いる(ある)人(もの)について、その一人一人(一つ一つ)について話を展開しているため、単数扱いとなるのです。

これと反対に、[all]という言葉は、「全部」・「すべて」を意味します。

All of them play baseball. (彼らの全員が野球をします。)

相手に伝えたい情報は[each]の場合も[all]の場合も結局は同じことですが、[each]の場合は話題の中心が「その一人一人」についてであり、[all]のそれは、まとめて全部という違いがあります。

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2012年01月03日

english_rule[33]

「代名詞」について part_3

今回は「不定代名詞」(Part1)について。 前回の「再帰代名詞」と同様、○○代名詞と解りにくいネーミングですね。この名前に惑わされず、「どんな時に、どんない情報を交換するために使う道具か?」ということをポイントに理解するといいでしょう。

とは言うものの、そもそもこの「不定」というネーミングはどうしてついているのでしょうか。

すでに紹介した、[it]や[she]は「それ」とか「彼女」といった、話の中ですでに登場した特定される人やものを指し示すのに対して、不特定のものや人を指す代名詞でることから、不特定 ⇒ 不定 といったネーミングになっているわけです。

具体的に「不定代名詞」の例を見ていきましょう。

I want some of these airplanes. (これらの飛行機の何機かは欲しいです。)
※「これらの飛行機」は特定されたものを指し示しますが、その中の特定されない何機か=some を話題にしているわけです。

[some]を用いた他の例として、someone[ある人]、something[なにか]、somebody[だれか] があります。

I want to drink something hot. (なにか温かいものが飲みたい。)

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2011年10月14日

english_rule[32]

「代名詞」について part_2

B「〜のもの」という意味を表す代名詞を「所有代名詞」といい、一度登場した名詞などの繰返しを避けるためにその名詞に代わって登場します。

Is that your book ? (あれはあなたのほんですか。)
⇒ Yes, that is mine. (はい、あれは私のものです。)

Are these her shoes ? (これらは彼女のくつですか。)
 ⇒ No, they are not hers. (いいえ、彼女のものではありません。)
They are his. (彼のものです。)

C「〜自身を/に」という意味を表す代名詞を「再帰代名詞」と言います。話題が再度主人公に戻ってくるとでも言えましょうか。

つまり、動詞の目的語が主語と一致する場合などがそれにあたります。「再帰」という表現自体馴染みがないですが、「そういうものだ」程度に理解しておけば十分だと思います。

例題で説明しましょう。

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2011年10月10日

english_rule[31]

「代名詞」について part_1

まずは@「指示代名詞」から。

近くに在って、見て確認できるものや人を指し示す働きがあります。

This is my book. (これは私の本です。)

That is her sister. (あの方は彼女の妹です。)

These are your textbooks. (これらがあなたのテキストです。)

Those are their bags. (あれらは彼らのカバンです。)

もう少し「指示代名詞」らしい働きをする例を紹介しましょう。

Let’s have lunch together. (お昼食べようよ。)
⇒ That is a good idea. (それはいいね。)

この場合、すぐ前に発話された内容を[that]という一言で示すことができるわけです。これが、 ⇒ Having lunch together is a good idea.(お昼食べることはいいね。)なんて言ったら、くどくなりますよね。それを指示代名詞である[that]の一語で済むわけです。経済的だし、簡単ですよね。

A「人称代名詞」についてです。人称の区別を示す代名詞というわけです。

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2011年10月09日

english_rule[30]

名詞・代名詞について part_4

ここからは、話題を「代名詞」に移しましょう。

そもそも「代名詞」とは何でしょうか。「名詞」の「代わり」となる言葉といえば分かり易いでしょうか。英語は既に登場した言葉をそのまま繰り返すことを避けようとします。そのために登場するのが「代名詞」だと理解しておいてください。

代名詞」にはその働きなどによっていくつかに分類できます。5つ代名詞について、簡単にその区分と働きなどを説明しておきましょう。

@指示代名詞
this(これ)とかthat(あれ)といった、目に見えるものを指し示します。 単数と複数の場合で形を変えます。日本語では「〜ら」とか「〜たち」という音を付け加えて単数・複数の違いを伝えます。

A人称代名詞
I(わたし)、you(あなた)、he(彼)、it(それ) 等、1人称、2人称、3人称の区別を表します。これにも単数と複数の形があります。日本語では@と同じ方法で区別を表現します。

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2011年10月04日

english_rule[29]

名詞・代名詞について part_3

今回は「私の車」とか「彼女のドレス」という時の「〜の」を表す方法を紹介します。

文法では「〜の」という所有を表す形を「所有格」と言います。

具体例を見ていきましょう。

Mike's sister is very tall.(マイクお姉さんはとても背が高い。)

My dog's name is Taro.(私が飼っている犬名前は太郎といいます。)

上記例のように、「〜の」を英語で表現するには、人や動物を表す名詞に['s](アポストロフィエス)を付け加えて所有の意味を表す形にします。

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